Ambassador

東京kawaii大使

大会を勝ち抜いたメンバーが「東京kawaii大使」となり、
海外の大使館や総領事館を通して“日本kawaii”をアピールしていきます。

東京kawaii大使とは・・・

全国理美容学校『kawaii』選手権決勝大会を勝ち抜いたメンバーが海外の大使館や総領事館を通して“日本kawaii”をアピールしていきます。日本の美容学生を代表して世界に“日本カワイイ”を発信する文化交流を目的とした普及活動を公務として行っております。2018年7月に理美容学生による日本の「Kawaii文化」や理美容文化を海外に発信している当協会の理事長トニータナカの貢献を高く評価していただき、外務大臣表彰を受賞いたしました。

2019年
第16回大会 東京kawaii大使

最優秀賞 全国専修学校各種学校総連合会会長賞
香取 瑠南 国際文化理容美容専門学校 国分寺校
千葉県立佐原高等学校出身

「kawaii」選手権大会の感想

先輩のリベンジ。
私に全国の舞台を経験させてくださった先輩の代わりに私が絶対kawaii大使になるんだ。と思い、昨年、あの場でリベンジを誓いました。
私にとって学生時代最初で最後のメイクのコンテストがこのkawaii選手権だったので、初めてのことだらけでわからないこと、悩んだこと、落ち込んだことはたくさんありました。
けど『 どうしたら私のモデルを1番に引き立てられるか 』ってだけはいつも頭の中にありました。だから、アイディアはたくさん出てきました。
この大会を通じて先生方や支えてくれた友人、離れて暮らす両親など様々な人への感謝を改めて感じ、このような貴重な経験は一生の宝物になりました。
優勝に導いてくれたモデルには感謝してもしきれません。いろんな想いがつまったこの大会でいただいたトロフィーの重さ、あの景色を私は一生忘れません。

上海公務の感想

ドキドキとワクワクがとまりませんでした。
在上海総領事館文化センターでのデモンストレーションはとても緊張しました。
私の作品を海外の方が、しかもこんなに多くの方に見ていただけている。と、感じたときに今までの頑張りを認めてもらえた気がして、とてもうれしかったです。
このような貴重な経験をさせていただけて幸せです。ありがとうございました。

つぎのkawaii大使を目指す学生たちにアドバイス

私はこの大会でメイクがもっと好きになりました。また、メイクだけではなくヘアや衣装全てが揃って1つのものになることを学びました。Kawaii選手権は正直、楽ではありません。しかし、とっても楽しい大会です。
自分だけのkawaiiを集めて形にする。それができるのはkawaii選手権の特権です。
ぜひたくさんのものをみて、自分の思う『 kawaii 』を追求してください。

作品名:Overpoweringly attractive wedding~魅惑の金魚~

モデル:洲崎 真奈花
国立富山高等専門学校出身

金魚は人の手によって生み出され様々に形を変えてきた歴史があります。
日本へは中国から伝承したとされ、日本、中国ともに関わりが深いものです。
中国では古くから“幸福と富”の象徴であり、生きた縁起物といわれる程です。
“金”という文字はもちろんのこと、“魚”という文字は“余”という文字に通じて豊かさを表し宝を連想させます。日本で金魚は「華」としてももてはやされ、暑い夏には「涼」として素敵に飾られました。金魚鉢の中をひらひら泳ぐ姿はどこか儚く癒されます。
ただ可愛らしいだけではないその姿は可憐で美しい花嫁に重なるものがあると思います。
江戸時代に育まれた「絆」な金魚の世界に想いを馳せウェディングという新たな形で現代によみがえらせます。

一番こだわったポイント
背中のうろこ

ボディペイントに初めて挑戦しました。立体的に見えるように色んな方にアドバイスをいただいて納得のいくデザインを考え、練習しました。また、ドレスの配色や泡の部分もポイントです。
金魚が水の中を華麗に泳ぐ姿を彷彿とさせるようなヒラヒラ感と濡れ感を意識しました。
ドレスは全て手作りの手縫い、というのが自慢です。

日本メイクアップ連盟 理事長賞
小島 愛梨 パリ総合美容専門学校 柏校
千葉県立流山高等学校出身

「kawaii」選手権大会の感想

普段、大勢の方々の前でメイクをする機会はないのでとても貴重で大切な経験になりました。ありがとうございます。
私は、かわいいとかっこいいを融合したドレスを作りたかったのでモデルの珠妃さんに似合うドレスが作れてよかったです。
その他にも出場者の方々の個性あふれる衣装を直接見ることができ、とても勉強になりました。

上海公務の感想

今回、上海公務という貴重な体験ができ、たくさんの事を学べました。
私は、海外に行く事が初めてだったのでとてもうれしかったです。
上海の方々に、衣装とメイクを見ていただいた時に感想を言っていただけた事がとても胸に刺さりました。
『 見た方々がどう思ったか 』などが目の前で伝わることがとてもうれしかったです。
今回の上海公務の経験をこれからの学校生活に活かしていきます。
ありがとうございました。

つぎのkawaii大使を目指す学生たちにアドバイス

自分の思う『 kawaii 』を全部発揮できる大会だと思います。
そして、メイクなどの楽しさを改めて感じられると思うので、頑張ってください。

作品名:私のかわいい Black Wedding

モデル:田中 シーナ 珠妃
千葉県立流山高等学校出身

私は今回、衣装を一から手作りしました。
モデルは、アフリカンハーフの珠妃さん。
彼女のスタイルを最大限にいかす為、色は黒を赤にして、腰から下にボリュームを出したシルエットにしました。
そして、赤いバラは、私の母が結婚式で使ったブーケを使いました。
会場に来てくれている母を、びっくりさせたいです。

一番こだわったポイント
帽子です。

ボドレスはボリュームがあるので、スタイルをよりよく見せるために縦に長く作りました。
顔の近くに、黒い花をつけ、華やかさと黒でまとまりを作るようにしました。
今までにないようなヘッドドレスができました。

専門学校新聞社賞
増井 彩乃 松江理容美容専門大学校
開星高等学校出身

「kawaii」選手権大会の感想

クシナダヒメが『くし』に変身するシーンを再現したくて、衣装チェンジに取り組んできましたがとても大変でした。思うようにいかず、行き詰まることもありましたが本番でモデルさんが衣装チェンジをしたときにまわりから『すごい!』『かわいい!』という声が聞こえてきて、感動して客席で一人で泣いてしまいました。
夏休みもほぼ毎日学校に出て、体力的にも精神的にもきついことが多かったけど、満足いく作品ができてよかったです。

上海公務の感想

自分がつくった作品が日本をとびだして上海まで来たというがとてもうれしかったです。
上海の人たちもkawaii文化に興味津々でした。
地元島根のことも世界に発信できたのではないかと思います。

つぎのkawaii大使を目指す学生たちにアドバイス

全国のたくさんの美容学生の中から選ばれるのは難しいことだけど自分を信じて『 kawaii 』について追及してください。

作品名:出雲神話

モデル:吉田 茉那
出雲西高等学校出身

日本の女性の凛とした奥ゆかしさを表現し、より美しく見せてくれる衣装といえば、やはり白無垢。伝統的な白無垢と地元島根の神話を融合させ、クシナダヒメをモチーフにしたウェディングです。クシナダヒメは後に夫になるスサノオノミコトにヤマタノオロチから助けてもらいました。その際に、スサノオノミコトはクシナダヒメを櫛に変身させて、自分自身に身に付けたとされています。そのシーンを白無垢からクシナダヒメをモチーフにしたドレスに早変わりさせることで再現しています。メイクは、スサノオと共に戦ったクシナダヒメの強さと、愛を表現する赤で統一しました。

一番こだわったポイント
日本髪ウィッグ

日本髪ウィッグが1番こだわったポイントです。
クシナダヒメということで大きなくしが頭についています。
本物の日本髪にピンクに染められた毛をはりつけていて、面をきれいにするのがとても大変でした。
靴についている勾玉もポイントの1つで実際に石を削って作りました。

最優秀賞 文部科学大臣賞
藤本 華純 国際文化理容美容専門学校 渋谷校
青森県立弘前実業高等学校出身

「kawaii」選手権大会の感想

専門学校入学当初から、この大会で優勝することを目標にしていたので緊張しました。
それ以上に楽しんで挑むことができました。
私がステージ上に現れるとたくさんの声援が聞こえ、とても心強くなりました。
メイク中は楽しくて笑い。モデルウォーキング中は感動して泣いてしまいました。
そして、表彰式。
一番最後に私の名前が呼ばれた時『夢が叶ったんだな…』『頑張ってよかったな…』と心から思いました。

上海公務の感想

初めての海外がこの上海公務となりました。
目で見るもの、どれも新鮮でワクワクが止まりませんでした。
上海総領事文化センターにて中国の方々に写真をたくさん撮っていただき、たくさん『カワイイ!!アリガトウ!!』と言われ、とてもうれしく思いました。
改めて『カワイイ』は世界共通なんだな。と実感しました。
私たちが日本と中国の掛け橋に友好関係を築いていくことに少しでも貢献できていたら嬉しいです。
公務以外ではみんなで食べにいったご飯。連れて行ってくださる料理店も美味しいものばかりで私もモデルもたらふく食べて大満足でした。

つぎのkawaii大使を目指す学生たちにアドバイス

『必ず勝ち取りたい』という強い気持ちがあれば夢も叶うと私は信じています。
何事も口に出し、私ならできると言い聞かせ、自分を奮い立たせる。
そうすれば、周りの人たちも応援してくれます。
わたしも辛い時がたくさんありましたが、努力し続ければ結果はついてきます。きっと大丈夫!!!
上海目指して、新しいkawaii文化をどんどん生み出してください!!!

作品名:kawaii apple girl (from Aomori)

モデル:西野 くるみ
茨城県立佐和高等学校出身

赤くて丸くて美味しい「りんご」
青森出身の私がかわいい!!と思うのはりんごです。
そんな丸い、かわいいフォルムを、そのまま衣装にしました。
真っ赤なりんごの外観から、ジューシーなむきりんごになります。
華麗にリボンを操るモデルさんにも注目です。
青森出身の地元愛をここで魅せます!!
青森から日本へ!日本から世界へ!

一番こだわったポイント
『 丸いシルエットの状態からどのようにりんごを変化させるか 』です。

デザインが決まっていてもそれを形にするのがとても難しかったです。どのような素材で…?フォルムで…?色で…?考えてこだわりぬいてできたのがこの作品です。最終的にスポンジやチューブ・金具も使い、スムーズに変身できるようになりました。
これがステージ上で観客を『あっ!!』と言わせるkawaii変身シーンに繋がりました。

日本メイクアップ連盟 理事長賞
佐藤 未悠 専門学校水戸ビューティカレッジ
茨城県立水戸農業高等学校出身

「kawaii」選手権大会の感想

先輩の作品を見たときに自分もかわいい作品を作りたいと思っていました。
そして、ずっと憧れていたkawaii選手権に出場することができ、モデルと協力し良い作品ができました。
また、kawaii選手権では他の学校の方の作品もたくさん見ることができ、たくさんの刺激を受け貴重な体験ができました。
この経験を活かし、もっともっと頑張っていきたいです。

上海公務の感想

言葉の通じない海外で自分で作り上げた作品を上海の方に見ていただいて、とても不思議な気分でした。
kawaiiは世界共通だと思い、なかなか味わえない経験ができました。
kawaii選手権という素敵な舞台のおかげでこのような経験ができ、本当に頑張ってよかったな・・・
と改めて思いました。

つぎのkawaii大使を目指す学生たちにアドバイス

自信を持って素敵な作品を作ってください。

作品名:Fairy Girl

モデル:久保田 比奈
茨城県立那珂高等学校出身

イメージは妖精で、背中のかわいい羽がポイントです。
色は緑と白を主体にして、さらに花と葉を使って自然に中にいる妖精を表現しました。
メイクではカラフルな花をイメージし、緑をポイントカラーで取り入れまとめました。
緑豊かな日本の自然を表現したかったので、頭からつま先まですべてに可愛さを詰め込んだ作品です。

一番こだわったポイント
妖精の羽

大きな羽でかわいい妖精をイメージ

専門学校新聞社賞
思川 莉奈 京都理容美容専修学校
京都府立北稜高等学校出身

「kawaii」選手権大会の感想

長期間にわたり、テーマから作成まで大変でした。
自分の作りたいものに仕上げていく難しさとそれに近づけたときの喜び。
いろんな気持ちになりました。
そんな気持ちも最終的に賞をもらえた時に『本当にやってよかった・・・』と思いました。

上海公務の感想

上海の大使館という普通では絶対入れない場所に、日本代表として訪問できたこと。
すごく貴重な体験をさせていただきました。

つぎのkawaii大使を目指す学生たちにアドバイス

衣装を作るのは本当に大変です。
自分の作りたいものに仕上げていくのは本当に難しいことだけど、完成した瞬間の嬉しさと達成感はすごいのでがんばってください。

作品名:令和姫~beautiful harmony~

モデル:齋藤 楓奈
京都府立南丹高等学校出身

「ある人が自邸に皆を招き、和歌を詠み合っていました。皆、自慢の和歌を詠み合い楽しんでいる中、ふと庭に目をやると立派な白梅の木が立っていました。
そこに居た1人の少女が和歌を詠み始めました。先ほどまでの賑やかさが嘘のように静まり、皆が少女の声に耳を澄ましていました。和歌が詠み終わり、皆が拍手を送ろうと少女を見ると、そこに少女の姿はなく、一輪の白梅の花があるだけでした」
この背景と、令和の由来となった和歌を元に、令和カラーとされている【梅・菫・桜】に注目し、制作しました。テーマのbeautiful harmonyは日本が世界に向け発信した令和の言い換えです。モデルさんが書道が得意なことから、服についている和歌全て一緒に書きあげました。
ウォーキングでも実際にモデルさんが書道をするパフォーマンスを取り入れたので、ぜひこちらにも注目してください。

一番こだわったポイント
衣装についている『 短冊 』です。

書道が得意なモデルさんに協力してもらい、1枚1枚手書きで制作しました。

公務訪問

2019年11月14日~17日までの4日間。
第16回大会にて『東京kawaii大使』に見事選ばれた6組12名が中国・上海へ渡航。

2019年度から磯俣秋男総領事が着任され、初めてkawaii大使をお披露目させていただきました。
今回は在上海総領事館広報文化センターにて行われるデモンストレーション・撮影会の前に貴重なお時間をいただき、ご挨拶することができました。

今大会で特別審査員を務めていただきましたMeituの上海支社にて中国のインフルエンサーの方々とも交流。作品についての質問や日本と中国の文化の違いなどいろんな話で盛り上がりました。
そのあとにみんなでお菓子やドリンクまどでkawaiiティーパーティーも♥

来年度はいったいどんな出会いが待っているのでしょうか?
そして、どんな大使が誕生するのか・・・楽しみです。

最後になりますが、2015年から2018年までの『東京kawaii大使』の公務で上海へ訪問した際、総領事公邸にて快く迎えてくださいました片山前総領事へ心より感謝・御礼申し上げます。

  • 東京羽田空港にて。
    これから上海へ向かいます!!
    その前に今回の上海公務についての説明中・・・。みんな真剣。

  • 上海到着。
    明日からの公務に向けて、おいしい点心料理で。まだまだ緊張感がありましたが、大使同士も仲良くお話ししてました。
    もちろんご飯はモリモリ食べていました。

  • 在上海総領事広報文化センターにて。
    デモンストレーションの前に磯俣総領事とお会いすることができ、ご挨拶をさせていただきました。
    貴重なお時間をありがとうございました。

  • デモンストレーションの様子。
    日本文化や美容に興味のある方々がたくさんいらっしゃいました。
    最初から最後まで熱心に見学してくださいました。

  • デモンストレーションが終わり、来場者の方々とのフォトセッション。
    大使たちと直接お話ししたり、写真を撮ったり・・・。
    『かわいい』『カワイイ』といろんなところから声が聞こえてました。

  • 来場者の方々をお見送りする前に写真を・・・。
    かわいいウェディング部門の2組がクールにきめています。

  • こちらはかわいい部門の2組。
    ヘトヘトに疲れているはずなのに、カメラを向けるとしっかりポーズしてくれる。
    さすがっ!!

  • 無事にデモンストレーションが終わり、みんなで有名な北京ダック屋さんへ。
    お店の前にこんなキャラクターがいたら、そりゃ撮りますよね。
    みんないい笑顔で撮ってました!その中でもこの2人はいい笑顔だったので・・。

  • 3日目は少し時間があったので、午前中は観光を。
    日本で例えると浅草のような場所『豫園』へ。
    みんなたくさんお土産買えたかな??

  • 大人気アプリ『Beauty Plus』でおなじみMeitu上海支社へ。
    中国のインフルエンサーと呼ばれる方々がたくさん待っていてくださいました。
    みんなとってもかわいい♡メイクもばっちり♡

  • 作品紹介などが終わり、こちらでもフォトセッション。
    ちょこっと空いた時間でかわいい部門の2組に1枚頂きました。

  • かわいいウェディング部門 最高賞のお二人。
    公務終了間近だったので、だいぶリラックスした表情をたくさんいただきました。
    とっても素敵な作品です。

  • さすがはインフルエンサーの方々。
    自撮りに余念がありません。

  • 最後にみんなで集合写真を撮りました♡

  • 美味しいタピオカやお菓子もたくさん用意してくださり、みんなでお茶会も。
    かわいいが溢れた空間でした。

  • Meitu上海支社の入っているビルからバスまでの歩道。
    少しの時間でもすれ違う方は思わず足を止め、小さい子は手を振ってくれたり。
    大使たちの存在感はやはり強い・・・。

  • 最後の夕食は海上レストランへ。
    大使同士も仲良くなって、楽しい夕食でした。
    今年の大使たちもよく食べて、よく笑ってくれる大使たちでした。

  • 最後はかわいい部門 最高賞のこの2人。上海タワーをバックにきまってます!!

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